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【中国輸入】常に物販の上流を見ていますか?

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こんにちは。



最近はFacebookの中で

「詳細はメルマガで….」

って書いていやらしい誘導をしていることで

有名な石山です。



実はこれあれなんです。



こうやって書く事で

メルマガを書かなければいけない状況を

つくって自分を追い込んでる訳ですw



最近は素晴らしい出会いも多く

書きたいことが山ほどあるのですが

他にやりたいことがわんさかあるので

メルマガの優先順位を上げることが

できなかった次第です。



ということで



「ウザっ」



って思わずに温かい目で

見守っていただけると嬉しいです(笑)



てなわけで本題に入ります。



【常に物流の上流を見ていますか?】


Facebookでも触りを書きましたが

昨日なかなか大きめの商談をしてきました。



内容は「卸契約」です。



といってもそこらへんにあるような

「問屋」ではなく

もっと上流のところでの契約になります。



卸業者との契約で大事なことは

・商品内容
・単価
・必要ロット

になります。



他にも支払い方法なども

キャッシュフローを

考える際に大事になりますね。


で、今回の商談が激アツな理由は

以下の通りです。

・商品内容 
→世の中のほぼ全ての商品が対象
・単価 
→問屋がメーカーから仕入れる価格とほぼ同等
・必要ロット 
→1点から購入可能



卸から仕入れをしてるならわかると思いますが

この条件はヤバイです。



特に「1点」から購入可能ということは

テスト仕入れし放題ってことです。



中国輸入をやられている方なら

ノーブランド商品ですら

Amazonではかなり売れるということは

ご理解いただけると思います。



卸の商品はブランド品が多いので

更に「売れ残り」になる

可能性は低くなりますね。



そこから動きのある商品のみを

ロットを増やしていけば

収益が安定するわけです。



何が言いたかったというと

仕入れ元を中国だけに限定する必要は全然なくて

日本国内で需要があって、利益が取れる商品は

腐るほどあるので視野を広めていこうって話です。



これは中国輸入の中でも同じことが言えますよね。



価格競争で利益が取れないと困っているなら

「ライバルより安く仕入れる」

「ライバルが扱えない商品を扱う」

「ライバルが参入できない工夫をする」

などアプローチは色々あります。



最近「中国輸入は飽和してもう稼げない」

って話を良く聞きますが

それは「今のあなたのノウハウでは稼げない」

という可能性が高く

中国から仕入れて日本で販売するというビジネスモデルが

終わるはずはないですよね。



まあそんな感じで

フェードアウトしていく人が多いから

我々はやりやすいという事実もあるので

あまり大声で言えないですが

せっかく貴重な時間を使って

このメルマガを読んでくれている人には

勝ち組になってほしいですね。



東京は雨がやばいですが

楽しい週末をお過ごし下さい♪




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