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1つの解釈ミスで500万円損してますよ

お疲れっす、石山です。

 
昨日は業界トップが多数集まる
パーティに参加したのですが、
当然朝までコースでした。

 

まあメンツを考えれば僕にとって
途中で帰るなんて選択肢はないです。

 

パーティー・・・約200名
2次会・・・約60名
3次会・・・約20名

 

と徐々に減っていく感じなのですが
まだ稼げてないのに途中で帰る人って
本当に稼ぐ気あんの?って思うわけです。

 

まあ後半になるほど
濃い話になるわけですよ。

 

それを
・明日仕事があるから
・用事があるから
・単純に眠いから

 

などを理由にしているのだと思いますが
「どっちが大事だよ?」って話です。

 

そりゃ俺だって眠いわ(笑)

 

でも通常は1時間数万円コンサル料金を
とっている人の話を朝まで聞けるチャンスを
逃すのは非常に勿体無い。

 

3次会での僕のテーブルには

 

・1時間で100万円稼ぐ人
・1つのプロモーションで3億円稼ぐ人
・月収200万円稼ぐ人

 

などがいたのですが
時給100万円の人と5時間話ができたので
500万円分の価値があるわけです。

 

みんな高いお金払って教材とか塾とか入るけど
よっぽど2次会、3次会の話のほうが
身があるし稼ぎに直結しますよ。

 

朝型なんて特にナチュラルハイなわけで
ポロっとヤバイこと言っちゃうこと多いです。

 

まあ何も毎回朝までいろって言ってる
わけじゃないんですよ。

 

あなたに価値を与えてくれる人が
いるのであれば残ったほうがいい。

 

ただそれだけです。

 

稼いでいる人の思考に触れることで

 

・メンタルブロックが外れる
・覚えてもらえる
・物事の解釈が磨かれる

 

などの圧倒的な利点があるわけですよ。
よく「死ぬ気で頑張ります」とか言うけど。

 

まあ上記のような理由で帰る人は
「死ぬ気」なわけないでしょ?
「死ぬ気」とか言わない方がいいです。

 

人のやる気やモチベーションに
究極的に関わってくる部分はずばり
「死を意識しているか?」です。

 

例えば借金が1000万円あって
毎日草を食べてるような人は
「死ぬ気」でやらなければ死んでしまいます。

 

また家族が大きな病気にかかり
どうしても手術代が必要な人も
「死ぬ気」でやるわけです。

 

極端な例かもしれないけど
これが究極です。

 

不況不況とか言われているけど
まだまだほとんどの日本人は
裕福な生活をしてます。

 

300円払えば美味しい牛丼が
食えちゃう訳です。

 

ということ環境のせいもあり
ほとんどの人がモチベーションを
保てずに辞めていくのが実態です。

 

かなりコアな話になりましたが
もしモチベーションのキープに
悩んでいるのであれば今日の話は
あなたとって非常に重要なはず。

 

あなが「死ぬ気」でやる理由を
こちらにアウトプットしてください。
http://www.eaglemail.jp/surl/146062289750b0ea0fcbd2c

 

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